AKSテレ療法

AKSテレ療法は大変ソフトなタッチの優しい施術と運動療法の組み合わせです

ぎっくり腰や寝違え、立ち上がりの痛み、寝返りの痛み歩行一歩目の痛み、など
動かし始めからの強い痛みの場合は関節のセンサーにある場合が多く、驚くほど短時間で楽になることが期待できます。


笑顔ノ実 オーナーは認定AKSテレ療法士です。

財団法人AKSテレ療法協会HPはコチラ⇒ 認定AKSテレ療法士です

●AKS療法は山内義弘氏により開発されました。AKS療法はAnatomiy(解剖学)Kinesiologic(運動生理学)Science(科学)の頭文字をとった療法です。人体の障害を運動生理学に則ってが科学的にとらえ①関節②筋肉③神経と順を追ってアプローチすることにより痛みや運動障害を順を追ってアプローチすることにより不調の原因を明確にし、ひと本来の機能を引き出す徒手療法の総称です。AKSテレ療法とは、AKS療法のうちリモートでも施術が可能なようにセルフケアでできる形態に工夫されたものです。。

動かすと痛い強い痛みはAKS関節ファシャリリース
関節の動きがなめらかでなくなるとこのようなタイプの痛みになりやすいです。実に動作時痛の場合、8割以上が関節周囲の感覚センサーの誤作動にあると考えられています。特に動かすと激痛があり、病院で画像診断で特に異常がないといわれた方ほど、そっと触れるだけのAKS独特のAKS関節ファシャリリースで調整することで、その場で痛みや動きの変化が体感できるでしょう。まるで魔法のようだと感じるかもしれません。

●筋肉に問題がある場合はAKS筋細胞リリース
関節ファシャリリースの後も問題が続く場合筋肉の問題が推察されます。AKSテレ療法の筋肉の手当ては筋細胞リリースという安全な方法で行います。
強く押したり揉んだりしないので、筋肉を損傷を防ぎ揉み返しの心配が要りません。独自の運動療法または徒手療法により、筋肉の凝り固まり(筋繊維内細胞が縮みっぱなしで機能が落ちている状態)を解除し、本来の伸び縮み機能を引き出す技術です。筋内の最小単位である筋細胞の機能を向上させ、痛みや身体の動きを楽にします。

●さらにご家庭でのセルフケアを指導。 自分に必要なケアを続けることでますます体の状態は変化していきます。

開発者山内義弘氏のHP参照

●「サロンでの対面施術」と「リモート(オンライン)」での施術があります。お客様のご都合の良いほうをお選びいただけます。

サロンでの対面施術とリモートの違い
サロン施術の場合どのメニューであっても必要に応じてAKSの技術は含めて施術いたします。セルフケア指導も致します。

次のような方にはリモートが便利です。

●リモート(オンライン)施術は、このような状態の方に特に推奨されます。
・通常来店が困難なほど痛い
・夜間や早朝などで時間的に通院が困難
・サロンから自宅が遠い
・ご家族様への手当て方法を身に着けたい方
・慢性で経過が長い不調を持ち、ご自身で運動療法を続けられる方

笑顔ノ実 リモート専用HP

 

オンラインの具体的な方法
スマートホンでLINEやZOOM などのビデオ通話を使って画面を見ながら一緒に運動指導やセルフ施術ご自身でできるように指導します。
わからないところは動画を作成してお送りします。

AKSテレ療法をもっと詳しく知りたいからはこちらから ⇒ AKSテレ専用HP

LINEやお電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ。ご自身のご都合によってサロン施術とオンラインの変更は自由にできます。AKSテレ療法を毎日短時間生活に取り入れ、体の自信を取り戻してください。 

 なお、オンラインのテレ療法のお支払いについては銀行振込でお願いしています。

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